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俺の屍を越えてゆけ レビュー

俺の屍を越えてゆけ
発売元 SCEオフィシャルサイト
発売日 2007/02/22
価格 600円(税込)
レーティング 【B】12才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク Amazonリメイク版 レビュー
タギングトップ3 (?)
タイトル概要 ■ ゲームアーカイブス
■ ジャンル:RPG

スコアボード

俺の屍を越えてゆけ評価ランク
中央値
81
難易度
2.30
レビュー数
10

スコアチャート 俺の屍を越えてゆけレビューチャート



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90-100
【60点以上】
100%
【標準偏差】
8.15

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  135人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
5pt 3pt 4pt 4pt 5pt 4pt 3pt
総合点
86pt

GOOD!

中世日本が舞台。
都を壊滅させ、討伐に出向いた両親を陵辱し惨殺した
極悪非道の鬼を相手に一族挙げて復讐することが目的のRPG。

まず、油断すると主人公たちがすぐ死ぬ、ボスが強いといった
殺伐とした世界作りが素晴らしい。
単純にストーリーを追うタイプのRPGではなく、幾つかのダンジョンを
四苦八苦しながら何度も攻略していったり、選考会と称される
トーナメント戦を勝ち抜くことで成長していくという一連の流れは、
世界観と最終目的をうまくシステムにマッチさせている。

主人公たちは定まっておらず、それぞれを戦闘などで得た点数によって
神々と交配させ、能力を受け継いだ子供たちが次世代の主人公たち
となっていく形だが、単純に親から継承されるわけではなく、
素質などの隠された要素が絡み合い、不確定要素もあるため、
育成ゲームとして十分楽しめる。
単純に強い者の種だけを残すことが有利ではなく、若干弱くても、
一子伝承でしか継がせることのできない奥義を覚えることがあるなど、
どのキャラクターの子をつくるかで楽しく迷える。
次々に生まれてくるキャラクターの顔絵はバリエーションが非常に豊かで、
顔にも遺伝要素も加味されているので生まれてくるのが
楽しみな要因のひとつとなっている。
育成したキャラクターは、家族写真や家系図となって残るため、
キャラクターに愛着があれば邂逅が出来る。

RPGなので、戦闘シーンにもかなりの時間を費やすことになるが、
前述の通り、難易度によってはシビアな戦闘になることが多いため、
作業感はあまりなくパズル的な側面がある。
個人的に、「庇う」コマンドにドラマを感じた。

音楽は世界観に合った和風のものが採用されているが、
特にオープニングのイントロとボス戦が素晴らしいと感じた。
ボス戦においては、混沌としたリズムが命を賭けた極致の戦いという
雰囲気が非常に適切に醸せている。

複数のキャラクターの装備などの管理は、FFのようにある程度の
自動化が出来るので快適である。
ロード時間も気になるほどのものものではない。

BAD/REQUEST

オリジナリティーは減点なし。
他に類を見ないゲーム。次に似たようなゲームが出た際は、
パクリと称されることと思う。

グラフィックスは?2。
雰囲気には合っているが、全体的にスーパーファミコンと
変わらないグラフィックスである。
地味でいいとは思うがフィールド上の描き込み量なども少ない。

サウンドは?2。
ソフトそのものの挑戦的な性質と、マーケットの需要のバランスを
取るためか、声優さんに喋らせている点が雰囲気に合わない。
一部の固定キャラクターだけなら良かったが、プレイヤーキャラクターたち
まで喋らせるため、愛着を損なうと感じた。

熱中度は?1。
ダンジョン探索という同じことの繰り返しを避けるために様々な工夫は
されているが、同じような景色ばかりではどうしてもマンネリ感が否めない。

満足感は満点。
交配、育成、戦闘、年次計画など考えることが多く、ボリューム感がある。

快適さは?1。
基本的にあらゆる面でテンポのいいゲームではあるが、ダンジョンでの
ダッシュ移動の際、わずかな壁への引っ掛かりにも反応して
意図しない方向に滑っていってしまうことがある。
探索には制限時間があるためイライラする。

COMMENT

評価はどっぷりモードでのものなので、
他のモードでのプレイでは印象が違うかも知れません
(特に満足感と難易度項目)。
オープニングの展開は燃えます。これぞ開幕って感じで、
ラスボス撃破へのモチベーションが非常に高まりました。
(スタッフもよほど気合を入れてつくったためか、
スタート画面から任意で何度も見ることが出来るように
なっています。)

プレイ時間:60時間以上100時間未満(未クリア)
Yonさん(レビュアー情報) [2009/09/27 掲載]

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このレビューだけを表示する  137人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 4pt 4pt 4pt 4pt 2pt
総合点
78pt

GOOD!

各キャラクターの寿命が短く、とにかく死にまくるというシステムが強烈。
しかも、それをちゃんとゲームの面白さに生かしているというのは凄い。
ゲームバランスがかなり良く、難易度調整が絶妙。
アイテム集め、街の復興、神の復活など、やりこみ要素もかなり豊富で、飽きが来ない工夫がしてある。
また、OPの「花」など音楽も秀逸。
戦闘はオーソドックスなコマンド方式ですが、強敵が突然現れたりするので、ほどよい緊張感がある。

BAD/REQUEST

グラフィックは当時の水準で言ってもそんなに良くは無いですね。
とんでもなく悪いというわけでもないですが、ダンジョンなんかの作りは、SFCがちょっと綺麗になったくらいのレベル。
ですが、むしろ今プレーするとFF7やバイオハザード等より違和感は無かったです。
これは恐らく私がSFC世代だからでしょうけれども…。
2点にしようかと思いましたが、敵キャラ(鬼)のデザインが好きなので、3点にしておきました。

ダンジョンの数はもう少し多い方がいいかなとも思いますが、これはBADというより要望に近いですね。

COMMENT

すぐに死んでしまうキャラに対して思い入れが出来るか出来ないかで、かなり印象は違うかと。
あの世代であの人は主力として活躍したなとか、落ちこぼれかと思ったけど意外に頑張ったなとか。
育成要素、やりこみの部分も勿論楽しいんですが、ふとした時に家系図やら写真やらを見返して、自分だけの思い出に浸れるのも、このゲームの大きな魅力の一つかと思います。
ゲームのシステムが携帯機のPSPとかなり相性がいいので、RPGや育成に抵抗が無い方ならきっと楽しめると思います。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
KGさん [2009/08/17 掲載]

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このレビューだけを表示する  134人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
5pt 4pt 4pt 5pt 5pt 3pt 2pt
総合点
89pt

GOOD!

オリジナリティは文句なしの5点。
みなさん書かれていますが、主人公が誕生から数ヶ月で成人し、2年で死亡するというゲームをよくも思いついたものだと思います。しかもそれが次々と代替わりして死んでいくという斬新さ。しかもそれだけの多くのキャラが記号的に死んでいくのではなく、辞世の言葉まで口にして死んでいくという半端なさ。グラフィック数も多く、エンディングを迎えるまでに亡くなったキャラは全員忘れられませんでした。

グラフィック4点。
先ほど書いたように、キャラグラフィックの多さだけでも、PSゲームの中でのレビューなので、十分及第のだと思います。+1点は何かと言うと、和風に徹した敵キャラのキャラデザ。けっこうマニアックな妖怪もリミックスされていて、工夫を感じました。

サウンドは4点。
オープニングから歌うので驚きました。しかも名曲。
作中の音楽も小気味良く、時にはおどろおどろしく、良い出来でした。

熱中度5点。
もう、のめり込みまくりました。ゲームシステム的に息が抜けないというのもありますが、ストーリーがなかなか秀逸。お話の核心が徐々に見え始める、そのさじ加減がなかなかです。

満足感5点。
言うことないくらいです。

BAD/REQUEST

キャラがすぐに(寿命で)死んでしまうので、基本的に子を産むことで地力の底上げをしていくことになります。世代によるレベルアップなのですが、そのメカニズムが少しわかりにくかったのと、リセットによるやり直しがプレイスタイルになってしまいかねないのが少し残念でした。もちろん正攻法で運を天に任せる正攻法でもいいのですが、そうすると単純にクリアまでの時間がかかってしまうだけになります。
あと、プレーヤーをサポートしてくれるキャラクターがいるのですが、そのキャラが強烈なので、キツい人にはキツいかも。
一部の神の解放条件は、ネットや校略本での情報交換がなければちょっと無理なレベルだったりします。

COMMENT

使用機種はPSP-2000。
全体的に非常にお勧めなゲームです。作中にこれだけのめり込めるゲームは、他になかなかないと思います。
ストーリーは基本的にネタバレしてしまうとアウトな方向性なので、クリアするまでは攻略情報などは目に触れないようにプレイする方がいいと思います。さほど難しくないので。

プレイ時間:15時間以上30時間未満(クリア済)
かくたすさん [2009/04/29 掲載]

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俺の屍を越えてゆけ
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BGM、音楽、効果音など

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一通りプレイして面白かったか。総合的な評価

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プレイ時間:通算プレイ時間です。クリア時間ではありません
「クリア済」:原則「エンディングまでたどりついた」が基準です
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  • ファンを対象としているソフト
  • 初心者でも無理なく楽しめるソフト
  • 女性を対象にしたゲーム
  • 昔のプレイヤーを対象とにしているソフト
  • キャラクターが魅力的
  • リアリティな演出
  • ストーリーがよく練られている
  • ゲームのシステムが優れている
  • 爽快感抜群でストレス発散できる
  • ユーザー同士で楽しめる
  • 緊張感のあるゲーム
  • 対戦が燃える!
  • 自分の好きなように遊べる
  • 攻略情報を参照してプレイすると楽しめる
  • 細かい操作が求められている
  • 続編物で前作のプレイを推奨
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