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英雄伝説 碧の軌跡 レビュー

英雄伝説 碧の軌跡
発売元 日本ファルコムオフィシャルサイト
発売日 2011/09/29
価格 6,090円(税込)
レーティング 【B】12才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3 (?)
タイトル概要 ■ ジャンル:ストーリーRPG
■ プレイ人数:1人
■ 完全予約限定版:9,240円
■ ドラマCD同梱版:7,980円

スコアボード

英雄伝説 碧の軌跡評価ランク
中央値
76
難易度
2.24
レビュー数
55

スコアチャート 英雄伝説 碧の軌跡レビューチャート

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【60点以上】
81.8%
【標準偏差】
14.89

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  492人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 4pt 4pt 2pt 4pt 3pt 3pt
総合点
62pt

GOOD!

空の軌跡シリーズはPSPですべてプレイ済み、どれもめちゃくちゃ楽しめました。

今作で今までと比べて良かった点は、
戦闘のアーツのムービーをスキップできる事と、車により移動が楽になった事、
あとミニゲームでぷよぷよみたいなのがあることです。

あとは今までと変わらないので、
前作の戦闘だの釣りだの料理だのサブクエが楽しいと感じた人は楽しめたかと思います。

新システムのマスターアーツは無いと寂しいが、あったからどうだってことでもなかったかも。

BAD/REQUEST

・どちらが先か後か、真似したか真似して無いか。
これはどの作品にも言えることだが、この作品はそう疑問に思う場面が非常に多い。
エニグマ・釣り・料理・BGM・ストーリー・世界観・etc・・・

・主人公が秀才という設定なのだが、
秀才というか『攻略本を持っている』が正解だと思う。
あといきなり女性キャラの頭ナデナデしてほほえんだりしてキモイ。

・政治がらみの設定が多く、人名:役職 が多く出てくるが、
実際の日本の政治すら世間話できる程度の興味しか無いのに、
一日1・2数時間プレイするゲームの細かい設定をいちいち覚えていられない、
会話はほぼ×ボタン押しっぱなしでスキップしました。

・空の軌跡のキャラが・・・
ネタバレなので詳しくは書かないが・・・ファン歓喜的な何かがほしかった。
政治的な役で2人でてくるが、お偉いさんになったことで魅力が無くなってしまっている。

・クリーチャーデザインが空の軌跡1からまったく進歩していない、
ラスボス含め今までと同じようなデザインが多すぎる。

・(!) (!) (!) (!) (!) ピピピピピ!

会話のたびに誰かが衝撃発言的なセリフを言って、一同ビックリ、 
または秀才主人公が謎の名推理で一同ビックリ、途中でこれはギャグだと気がつき笑った。

・マップが前作と同じ、
リメイク作品のおまけダンジョンレベルの新マップ・・・

他にも前作の使いまわしや、フリーズバグがあり残念な箇所が多かった。

これからプレイする人のために書くと、
ラグナドリオンとかいう魔法を使って2回フリーズしました。

COMMENT

3000でプレイ

話の終わり方もリアルっぽくしたかったんだろうけど、
ただたんに後味が悪い作品になってしまっている。

ただ悔しいけどラスボスの辺りでは少し泣いた。

不満で不満で仕方が無かったが最後にすべて許せたし満足できた、そんな作品だった。

次回作も今回と同じ様な超マンネリ作品なら買いたく無いが、
ストーリーが気になってたぶん買ってしまうだろう、やられた、さすが秀才(笑)

プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
らっきょさん [2011/11/15 掲載]

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このレビューだけを表示する  442人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 4pt 3pt 4pt 2pt 4pt 1pt
総合点
62pt

GOOD!

軌跡シリーズはPSP版空の軌跡全て、前作零の軌跡クリア済みです。
そのため空の軌跡との比較が多いレビューとなることをあらかじめお断りしておきます。

・ストーリー
最初はちょっと間延びした展開が続きますが、三章後半から一気に加速かける感じがして目が離せなくなります。
軌跡シリーズで毎度素晴らしいと思うのはちゃんと謎が明らかになるまでにヒントになるような展開やら会話やらをちょこちょこ入れているということ。
そのためいざ謎が解明されるときに唐突さが抑えられており、すんなり理解できる。
この丁寧さは本当に素晴らしい。
しかしそれだけにEDが……これについてはBADで。

また、軌跡シリーズの傾向として非常に優れた人物がたくさん出てきますが、彼らもあの世界の住人である以上各々の立場と制約の下で動かざるを得ず、その優れた力をもってしてもなかなか事態は思うようにならないという、そのあたりのもどかしさやリアルさが良いと思っています。
零/碧の軌跡はクロスベルという特殊な地域であるということ、また碧では大国の脅威がさらにはっきりと描写されているため、特にそういう感じを強く受けました。
様々な思惑が錯綜する中で、大切な人のために頑張るという非常にシンプルな目的で動く特務支援課メンバーたちの姿は本当に清々しく眩しく映ります。

・新キャラ参戦、旧キャラ登場
ワジやノエルが参加してくれたため人間関係に微妙な変化が訪れました。
それでも基本的に和気あいあいと仕事に励む感じで微笑ましい。
特にノエルの参加が嬉しい!バトルでの使い勝手がとても良くてほぼ前線に出しっぱなしでした。
代わりにエリィにはほぼサポートキャラに徹してもらってしまいましたが……。

空の軌跡から懐かしいキャラがたくさん出てきます。また過去作の音楽がアレンジして使われていたりしてニヤリとさせられます。
オリビエは相変わらずちゃらんぽらんな一方で苦労してるみたいだし、クローゼは本当に立派になったし、彼らが特務支援課メンバーと話しているのを見るだけで楽しいですね。
ケビンとリースが出てきたのも嬉しかった。出来れば一瞬でもパーティに参加して欲しかったですね。

顔グラフィックのない町や村の人たちにも基本的にきちんと名前があり、それぞれの人生を送っています。
進むにつれて人間関係や考え方に変化が訪れたり、成長したりとちゃんと物語が用意されているのが素晴らしい。
誰がどういう人物かわかっていると、思い入れも生まれるし依頼も頑張って達成しようという気になれる。
また彼らと接することによってクロスベルの社会政治文化への知識が深まり、クロスベルという架空の地域にリアリティを感じることができるようになります。
個人的に、空の軌跡から見守り続けてきたある夫婦の来訪とそれにまつわるエピソードはびっくりしたし、嬉しかったですね。
まさかこの人とこう繋がるとは!と思いました。

・名称のわかりやすさ
今作は話の流れ上、国や組織がたくさん登場しますが、どんなにでてきても混乱しないよう非常にわかりやすい名称になっています。
例えば「公国」といえば「レミフェリア公国」のことですし、「教会」と言ったら「七耀教会」のことです。
被っていたり紛らわしい名称がないので省略してもちゃんとわかるようになっている。
地味ですがとても大事なことだと思います。

・バトルのテンポの良さ
バーストやマスタークオーツはどうしてもダレがちなバトルをさっさと終わらせることが出来てとても良い。
始終こちらが有利に戦えるので緊張感がなくなったともいえますが、私はストーリーに集中したいのでこのシステムはとてもありがたかった。

・美しく細部までこだわったビジュアル
水の揺らめきや光の表現が美しいファルコム作品ですが、今回は前作よりも美麗さはUPしたのでは?
特にラストダンジョンはしばらく立ち止まって眺めてしまうほど幻想的な美しさです。360度視界が回転できないのがもどかしいくらい。

町並みや家々の内装もそれぞれの地域特有の美しさや生活感に溢れています。
特に、特務支援課メンバーの部屋は各々の性格や趣味をよく現したインテリアで統一されており見ていて楽しい。
家具を全部そろえるとちょっとしたイベントが見られるのも嬉しい。

・自動車が使えて移動がさらに楽々
零ではバスが使えましたが別の地域に行きたい場合一度はクロスベルに戻る必要がありました。今作では行きたいところを指定すれば車で直行できます。

BAD/REQUEST

<システム>

・数々のバグ
私の場合、複数いるはずのキャラが何故かロイド一人になったり話をしているキャラの名前が全員ロイドになったり、ラストダンジョンのエレベーターの下に挟まって動けなくなったりしました。
幸い私はセーブをまめにする方なのでロードすることであまりプレイ時間を損することなく解決しましたが、これからプレイする方はお気をつけ下さい。

・クオーツや装備品のキャラ同士の比較がしにくい
たとえば今装備中のアクセサリーAをアクセサリーBに取り替えようとします。
カーソルがアクセサリーAにあっているときはRボタンでキャラ同士のページ切り替えが可能ですが、同じ画面でアクセサリーBを選んだ状態ではそれができません。
アクセサリーBは誰につければ一番数値がUPするのか、あるいは誰につければパーティ全体の弱点を補えるのかがわかりづらいのです。
アクセサリーBにカーソルが合った状態でぱっぱっとキャラ同士のステータス画面の切り替えができるとなお良かった。

・アイテムの数がわからないケースがある
「料理材料を買うときその材料を必要とする料理の一覧は表示されるが、必要な数量が表示されない」
「お地蔵様にお供えする時、魚屋に魚を渡す時の手持ちの料理や魚の個数が表示されない」
……など、微妙に不便でした。
これについては前作もそうだったので改良して欲しかったですね。

・演出カットが中途半端
アイテムを使うときの演出もカットできるようにしてほしかった。
例えばアナライズの魔法は演出カットができるが同じ効果のあるバトルスコープを使うとカットができません。

・バトルでカットイン時とステータス画面のキャラクターを描いてる人が違う
バーストやSクラフト発動時などに入るイラストと、ステータス画面や会話画面の吹き出しの中にあるイラストを描いている人が違います。
前作のエナミカツミさんの華やかな感じが好きだったのでとても残念。
同じキャラクターが出ているんだから使い回しでいいのに……。まあそのうち慣れますが。

・音楽がパワーダウン
相変わらず演出が素晴らしく気持ちを盛り上げたり不安にさせたりしてくれますが、軌跡シリーズ私的音楽最高峰空の軌跡3rdを越えるまでには至らなかった。
また零からもパワーダウンした気がします。特に通常戦闘はこれまでの軌跡シリーズで一番頭に残りませんでした。
印象的だったのは終盤の物悲しさを感じる街の曲、ラストダンジョンでしょうか。

・クリア後の引継ぎがポイント制
クリア時に実績によってポイントがもらえ、それを使うことによって周回プレイ時に有利な要素が引き継ぎできたり、ムービーやキャラクターのイラストなどが閲覧できたり、様々な項目が解放できるわけですがこれが結構コストがかかる。
多分周回プレイする人はステータスやアクセサリー引継ぎやらを優先し、そうでない人はお楽しみ要素のムービーやらキャラクターやらを選んでねってことなんでしょう。
でもただでさえ時間と手間がかかるゲームなんだからもうちょっと楽に周回プレイできるようにしてくれても良かったのでは?
問答無用で1周目の要素を全部引き継いじゃうと難易度選ぶ際の妨げになりそうだからそれは避けるとして……。
せいぜい「強くてニューゲーム」を何種類か用意(例えば「レベルは引き継ぎ、アイテムは引き継がない」、「レベルもアイテムも引き継がない」みたいに)し、その後難易度選ばせるって程度で良かったのでは?
周回プレイさせたい意志は強く伝わってくるけど、あれじゃ面倒くさすぎてどうにも腰が重くなってしまいます。

<ストーリー、演出>

・アルカンシェルの舞台が見られない
零では断片的にしか見られず残念に思っていました。
今作はリニューアルもしたし街の人も楽しみにしてたし、今度こそフルで見られるかと期待してたのにまさかほぼ描写なしとは……。

・エニグマ電話がしつこい
多分プレイされた方はよくわかると思いますが、何か重要な話をしているときにエニグマ電話がかかってきて気になるところで中断っていうパターンがあまりに多いです。
そのくらい忙しいし便利なアイテムってことなんでしょうけど電話がかかってくるたびに「またかよ!」と思いました。

・消化不良かつ描写不足な終盤からED
ラストダンジョン終盤からの流れですが、それまでが丁寧な描写だったのにいきなり駆け足で粗くなります。
何だかすっきりしないというか中途半端でしたね。
空の軌跡と違い、目前に二大国家の脅威が迫っているので「めでたしめでたし」で終わるのは難しいとは思います。
しかし、あんな説明不足の紙芝居をちょろっと見せて続編を匂わせるくらいならED直後に皆がどうなったか短くてもいいからたくさんエピソードを見せてくれた方がずっと良かったのに。
前編だった零ならあのアッサリした見せ方でもまだ許せますが正直またかよ!!とうんざりしました。
真犯人の動機や背景も描写不足。あの長い長いダンジョンをもうちょっと削ったらちゃんと入れられたのでは?

<その他>

・前作とタイトルが別
やはり2ndとか2章とかにしたほうが良かったと思います。誰もが続きものだという情報を得て買うわけではないでしょうから。
あるいはちょっと長くなるけど「零の軌跡 2nd 碧の●●」みたいに副題に入れちゃうとか……。
展開的には「碧(青、蒼)」のイメージも大切だと思ったので完全に取っちゃうのは忍びないなあと。
これは「零の軌跡」という一つの物語であったということをしっかりプレイヤーの頭に刻み付けてもらうためにも、タイトルはそのままの方が良かったと思います。

COMMENT

PSP3000使用、イージーモードで一回クリアずみ。

面白かったです。
特に今作は零よりも社会的な枠組みの中で生きることの苦悩や国際レベルでの問題を多く扱っており、ああこういうことってあるよなあと共感したりもどかしい気持ちになったりすることが多くて本当にストーリーにのめりこめました。
それだけに説明不足かつまたまた続編を匂わせるすっきりしない終わり方をしていることが本当に残念。
いや、空の軌跡からの長いつきあいなので続編があることはまあいいとして、見せ方がどうにも納得いきませんでしたね。
「おいおいそこが一番重要なところでしょ!」っていうのをほんとにちらっと見せるだけで終わってますから。
いっそあそこの部分はないほうが良かったなあ。入れるなら入れるで碧の物語をきっちり締めくくってからにしてほしかった。
ユーザーに次の作品に興味を持ってもらうことは大事だけど、あれは力の入れ所が間違ってますよファルコムさん。

空の軌跡からのファンなので結構辛口なことを書いてしまいましたが、非常に世界観のしっかりした良質のRPGであることは間違いないです。
零の軌跡はプレイ必須、できれば空の軌跡FCから全てプレイしてみて下さい。
碧の物語は様々なドラマの重なった上になりたっているのだと良く実感できると思います。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
うみさちさん [2012/04/29 掲載]

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このレビューだけを表示する  420人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 3pt 4pt 3pt 3pt 4pt 2pt
総合点
63pt

GOOD!

作りこまれた世界・システム
 前作と舞台が一緒だったこともあり、さくっと目を通してみても建物・人物・道にボリュームがあります。戦闘も攻撃・クラフト・アーツのバランスがやや改善されており、戦略性が増しています。
ロード時間や移動、オプション関連もストレスを感じることはほぼありませんでした。

キャラ・音楽が引き立つ演出
 どのキャラも魅せ場がある程度用意されており、立場も二転三転していくので次の章への期待感が高まります。音楽も豊富で、特に戦闘曲は安定している印象です。

BAD/REQUEST

前作からの使いまわしの多さ
 これに尽きます。ストーリーがそのまま前作の続きなのは個人的にあまり好きではないですが、まだ許せます。ただ同じマップで、お使いクエスト等が発生する序盤は、投げ出す寸前までモチベーションが下がりました。戦闘も序盤は全く楽しくありませんでした。せめてパーティーが前作と異なれば…。中盤からは追加システムを利用できるようになって持ち直せましたが。

COMMENT

全体の感想としては、相変わらずの王道で安定感はあります。
ただ前作プレイが必須な割に、使いまわしがひどいので楽しめる部分は作品全体の半分くらい。
どっちの客層に対しても損しているような印象です。

できればこの作品は、別の場所が舞台で、今回の事件にもちょっと出張して助けちゃうよ。くらいの立ち位置がよかったです。作品中でいうと、最後に駆けつける側ですね。

システムもさすがに飽きてきたし、ストーリーは収束しそうでまだ広がりが見えるし、そろそろ潮時かなと思っています。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
ジオドクさん(レビュアー情報) [2011/11/28 掲載]

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英雄伝説 碧の軌跡
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