モンスターハンターポータブル 3rd レビュー

モンスターハンターポータブル 3rd
発売元 カプコンオフィシャルサイト
発売日 2010/12/01
価格 5,800円(税込)
レーティング 【C】15才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3 (?)
タイトル概要 ■ ジャンル:ハンティングアクション
■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)

スコアボード

モンスターハンターポータブル 3rd評価ランク
中央値
65
難易度
2.09
レビュー数
126

スコアチャート モンスターハンターポータブル 3rdレビューチャート

モンスターハンターポータブル 3rd 購入する


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90-100
【60点以上】
62.7%
【標準偏差】
16.48

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  465人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 3pt 3pt 1pt 1pt 1pt 3pt
総合点
29pt

GOOD!

・他PSPタイトルに比べて、圧倒的にグラフィックが綺麗。
・プレイヤーが多いので通信プレイがやりやすい。
・前作に比べ増えた武器。
・オトモアイルーが2匹になったため、狩りがにぎやかになった。
・全体的に難易度が下がって、初心者にもやさしくなった。

BAD/REQUEST

なにをするにしても疲れる。

まずモンスターは弱ると逃げる。
エリアを越えて逃走するモンスターを、追いかけるのはただ苦痛なだけ。
エリア間移動をする際にロードがあるのでなおさら。

モンスターを追いかけるようにプレイヤーもエリアチェンジをすると、
プレイヤーはなぜかモンスターを追い越した位置に出るため、
ロード時間がうっとうしいエリアチェンジが発生しないように注意しながらの、エリア際戦闘になりがち。

逃走したモンスターの位置を把握するためにペイントボールがある。
何度も狩ることを前提としたゲーム内容なのに、毎回ボールをモンスターに当てるのは面倒。
逃げるモンスターを追いかける苦痛を少しでも軽減するために、このアイテムを使わざるをえない。
やらされてる感が半端ない。

千里眼スキルがあるが、これも同様にイライラ要素を軽減するためにスキルを利用させられてる感が凄まじい。
そもそも「モンスターが逃げる」という仕様自体がストレス。


肉、ドリンク系も同様。
このアイテムによって生々しいハンター生活を表現したいことは分かるが、
クエスト毎にこれらをお決まりのように繰り返し「使わされてる」のは苦痛。面倒な要素でしかない。


温泉も同様に繰り返しが苦痛。
温泉に浸からないと、毎回クエストごとにいちいち肉を食べてスタミナをあげなければならないし、
体力が少ないので回復頻度も上がる。
このような面倒な行為を回避するには、温泉に浸かるのがもっとも効率的。
□ボタンを連打して、温泉に浸かってすぐあがる。これだけでも効果は得られる。
だがこれはただの作業。
こんなことを毎回させられるのは馬鹿くさい。


回復薬グレートがほぼ必須アイテムなのに、これが店で販売されていない。
そのため、自分で調合して生成しなければならない。
ドンドン次のモンスターを狩りたいのに、こういった調合「作業」は面倒。


農場での採取も同様。
やりたくもない農場採取は、もはやクエスト合間のマラソン作業でしかない。
嫌なマラソン作業を回避しようにも、比較的効率的に採取できるのが農場なため、
いやでもマラソンせざるを得ない。
これをしなければ、手早く装備が作れない→次のモンスターを倒せないため。

採取可能ポイントで何度もボタンを押させる仕様もどうかしている。
一度の採取モーションで、複数個採取できるようにするべきだと思う。
しないのは、リアルなハンター生活の表現なのかやはり。
こういったリアルさはストレスをためるだけ。

狩りをしているとすぐに持ち物がいっぱいになるため、
頻繁にアイテムボックスにあずける「作業」が必要になる。
こういったアイテム管理もわずらわしい。
プレイヤーに意識させて管理させることが、ハンター生活なのだとは思うが、ただ面倒。

クエストクリア時の強制1分間がつらい。
やっとの思いで強敵を倒して落ち着きたくとも、剥ぎとり終わるまで落ち着けない。
急いでる時はただ1分間ぼーっと待つことしかできない。間抜けすぎる。
なぜユーザーのタイミングで次画面にいけるようにしないのか謎。

COMMENT

たしかにモンスターを狩る生活を満喫できるゲームではある。
あくまでハンター「ライフ」をおくることができるゲームであって、
モンスターとの戦いのみを楽しみたい人には向かない。

ちまちまとした素材収集を楽しめることが絶対条件。
加えて上記の理不尽な仕様を受け入れられるかどうか。
こういった仕様も現実世界ならあって仕方ありませんが、
仮想のゲーム世界の中だとただ煩わしいだけです。もっと快適に狩りがしたいです。
単純な繰り返し作業を苦に思わず、
その過程において自身の狩りの腕前が上がることに快感を覚えることができる人におすすめです。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
nkmrsさん [2011/02/19 掲載]

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このレビューだけを表示する  558人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
1pt 2pt 1pt 1pt 1pt 1pt 2pt
総合点
22pt

GOOD!

採掘ポイント等が『?』で示されしかも上限回数まで調べたら『?』が消えるため無駄にボタンを連打しなくていい

猫を2匹連れていける。これによりタゲが分散する事で回復等のアイテムが使いやすい。

前作までの理不尽判定がほとんどない。結構見た目通りなので予想外なダメージを食う事がそれほどない

クエストが始まるとアイテム所持数が1ページ分増える為、いっぱいまでアイテムを持ち込んでも剥ぎ取った際の素材や採取したアイテムを持つ余裕がある

BAD/REQUEST

モンハンはPシリーズは全て経験済み。3・Fは未経験

気になった点は色々あるが、まず閃光や罠に対する耐性が意味不明
確かに前作で閃光ハメなどがあったが、それに対する対策だとしても使う人は使えばいいし、使わない人は使わなければいいだけ。段々効きにくくする必要性がない
同じように高台がモンスターの攻撃で壊れたりするのも変。確かに普通に考えればあんな巨大なモンスターが岩一つ壊せないのはおかしいかもしれないがそんなところだけリアルを追求されても困る。
高台のガンナーハメや壁に角を刺させて?とかは義務ではない。狩り方の一つの選択肢として残してもいいはずなのだが、開発は自分の考えたモンスターが一方的に倒されるのが気に入らないのか。

その高台の関係で今回のMAPはどうにも味気がない。どんなMAPで戦おうともガチ勝負には変わりないので面白みがない。
例えば前作なら森丘の9番(この辺は記憶があいまいなので間違ってたら申し訳ない)では狭いのでモンスターと戦うのは危険だが逆に高台のある所では危なくなったら高所に逃げてアイテムを使ったりガンナーなら一方的に狙撃出来たりと選択肢があった。
しかし今回は視界が悪くハンターに取って不利な場所はあっても有利な場所は存在しない為どのMAPも同じに感じてしまう。

前作からもあったが、プレイヤーが入れない溶岩の中から一方的にモンスターが攻撃してきたりするのも直っていない。溶岩の中に入ってる間はモンスターも徐々に体力が減るような仕様にしないと割があわない。

罠や閃光に耐性をつけたり溶岩の中やエリア外から一方的に攻撃してくるモンスターの優位性は絶対に崩さないのに高台からの狙撃や先ほどの罠や閃光などプレイヤーに対する選択肢は悉く狭めてくる。
開発が如何にモンスター『のみ』を重視してるか分かる。

大型モンスターが抱き合わせで登場するのも理解出来ない。オトモボスを倒して目当てのモンスターと同じように報酬が手に入るならまだしも、剥ぎ取った分しか手に入らない。意味が無い。
それならそのオトモボスがメインのクエストを受ければいいだけ。ただただ邪魔なだけ。

意味がないと言えば護石も意味がない。結局入手方法が火山でピッケルを振りまくるしかない(報酬でもたまーに出たりするが)ので最早作業でしかない。そしてまた確立がばかばかしい。使えるお守り(俗に言う神おま)を入手しようとすると数百時間はかるく飛ぶ。これは狩りゲーなんだが・・・
しかもそのお守り前提なのか防具のスキルが中途半端。
例えば10ポイントで発動するスキルがあるとして、一式揃えても7とか8が多い。足りない部分を護石で補えと言っても確率が数千分の一以下では無理がある。

スキルと言えば、匠と言う武器の切れ味が一段階あがるスキルがあるのだが、これが必要なポイントが15になったのも謎。前作では10ポイントで発動できてたはずだが・・・開発はプレイヤーに有利なのがそんなに気に食わないのか。

このゲーム、ヌルゲーと言われているがそれはモンスターの攻撃力が低いからに過ぎない。
隙無しの出し得モーション・事あるごとの後ずさり。これをP2Gの攻撃力でやったらただのクソゲーでしかない。

現にP2Gではモンスターの攻撃を回避出来れば攻撃できる隙が生まれていた。理不尽判定ではあったもののメリハリがはっきりしていたが(一部そうでないものもあるが)今作のは疲労状態などでバランス取ったように見せかけるだけの出し得モーションしかないため、先のダメージの低さと相まって結局相打ち覚悟で攻撃をしかけた方が討伐時間が早くなる。
どうしたらここまで下手なバランスの取り方が出来るのか教えて欲しいくらいだ。

あと、細かい所だと、集会所のクエ受注のお姉さんの近くにおじさんが立っているのだが位置が近すぎるため誤って話しかけることが多い。誰がどう見ても配置が悪い。
あと、鍛冶屋のじいさんに話しかけると一番下に説明を聞くってあるが、装飾珠を選ぼうとして間違ってそこを押してしまうとまた話が長い。部屋の中の本にでも書いておけばいいんじゃないか?
それから農場はもういい加減一括で採取出来るようにして欲しい。まぁここまでシリーズ重ねて全て無視されてるから今更直す気もないのかもしれないが・・・

それから端材バグなるものが存在する。これを利用するとお金やアイルーの武具を作るための端材が無限に入手出来てしまう。これはプレイヤーに有利なバグとは言え、本当にテストプレイしたのか疑われてもしかたがない。

COMMENT

今作のP3、Pシリーズの中では間違いなく一番駄作と言わざるをえない。
Pシリーズしかやった事ないが、P2Gは勲章をや武具を全部集めたり、それが終わればTAなど随分楽しんだ。
しかし今作のはどうにもはまれない。周りの友人も買って最初の頃こそ一緒にやってたが、数ヶ月もするともう誰もやらなくなっていた。
どうにも開発は『モンスターハンター』と言う名前のブランドに胡坐をかいてるような気がしてならない。
もう一度初心に戻り、メリハリのきいたあの緊張感のあるモンハンを作り出してもらいたいものだ。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
わんわんさん [2012/06/26 掲載]

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このレビューだけを表示する  472人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 1pt 2pt 1pt 1pt 0pt 3pt
総合点
20pt

GOOD!

・プレイ時間が非常に長い
・アイテムの数が非常に多い
・クエストの数が多い
・4人同時プレイができる
・メディアインストールができる
・ダウンロードクエストができる
・精神にストレス耐性がつく

BAD/REQUEST

BADはかなり多いです。BADの塊といっても過言ではありません。

・ロードが非常に長い。メディアインストールをしてもマップを移動するたびに長いロードに悩まされる。

・マップが一枚マップではなくいびつな形をした小部屋がいびつなつながりをしている。

・マップ内の移動できる範囲がグラフィックからは判別できない。このゲームは基本的に敵の攻撃力が半端なく強く、数発くらったら死ぬというバランスで、敵の攻撃を避け続けるということが重要になってくる。なのに回避行動をとっているさなか、マップ上の見えない壁によって移動範囲が制限される。どこに見えない壁があるのかを暗記してクエストに挑まなければならない。

・マップの切り替えポイントがわかりづらい。どこまで行けば次のマップに移行するのか景色を見ただけではわからない。長い通路の途中いきなりマップが変わる。

・マップの切り替えポイントを超えたところからボスは攻撃してくる。こちらがそこに行こうとすると次のマップに切り替わり攻撃できない。しかしボスはそこに居座り遠距離攻撃を続けてくる。

・ボスを後ろから追いかけているはずなのに次のマップに行くと背後を取られている。そこからボスの攻撃。

・ボスによっては長時間当たり判定のある攻撃をすることがあり、ボスを追ってボスのいるマップに到着すると、到着の数秒前に発したボスの攻撃判定が残っておりエリア移動と同時に攻撃をもらうのが確定してしまう。

・・こちらが攻撃できない位置から攻撃を仕掛けてくるボスが非常に多い。ただただ避けるだけ。あるボスは数分間空中を飛び回り、着地をしたと思ったら2秒後には再び空中へと飛んでいて、それらを合計すると実に40分もの間空を飛び続けていたこともあった。ちなみにクエストの制限時間は50分。剣類の武器ならほぼ攻撃はできず。

・特に強い攻撃の後も全く隙がないボスが多い。リスクを背負うのはプレイヤーのみ。

・3は生態系を意識したはずだが、それは全くの嘘でザコ共々プレイヤーを目の敵にして襲ってくる。今作は大半のクエストでボスが同時に2体登場し、それにザコも加わってくるのでもうめちゃくちゃ。捕食される側の草食モンスターも、捕食するボスには眼もくれずプレイヤーを襲ってくる。攻撃はされずともその巨体でプレイヤーの移動を妨害するので、場合によっては全く動くことができずボスの攻撃を喰らい続けなければならない。一度倒れるとモンスターがすべて寄ってくるので立ち上がる頃には道は塞がれる。一度被弾が50分を無駄にすることもしばしば。

・視点(カメラ)が圧倒的に悪い。ゲームのなかでは明らかに最低クラス。地形起伏に合わせてカメラが上下にガクガク動く。近接武器はどうしてもボスに近づかなければならず、なのにボスが近づくと、ボスの粗いテクスチャーが画面いっぱいに写し出されプレイヤーは全く見えなくなる。カメラの角度を変えても見ることはかなわず。一発の被弾が50分を無駄にするゲームなのにこういう場面が本当に頻発する。それは敵はプレイヤーに極限まで寄ってくるという性質をもっているからという理由もある。

・カメラが真上を捉えられない。空を飛ぶボスが多い中これは非常にマイナス。システム的な死角からボスはHPの3/4を奪う攻撃をバンバン仕掛けてくる。

・ボスの攻撃が非常にいやらしい。HPの3/4を奪う攻撃をし、それを喰らうとピヨり状態となり次の攻撃がほぼ確定する。つまり一撃を喰らうとコンボで死亡。クエストの時間は50分。

・システム的に練られておらず、行動の暴発が起きやすい。例えばピヨりから回復するにはLRを除くボタンを連打しなければならないのだが、回復した直後にそれらのボタンを認識し道具を使ったりあらぬ方向に回避運動をしたりと暴発する。この道具を使う動作は無理矢理隙を作るようにしてあるため、せっかくピヨりから回復しても攻撃をもらうことだろう。せめてピヨりからの回復後は反応しないようにすべき。ほかにも多々あるが多すぎるので割愛。

・作業の連続。兎にも角にも作業。まず農場に行く→ハチミツの箱まで移動しハチミツをとる→とったハチミツをどうするか毎回選ぶ→虫かごまで行く→虫を取る→虫をどうするか毎回選ぶ→釣り場へ行く→釣りをする→釣った魚をどうするか毎回選ぶ→採掘現場へ行く→採掘する→採掘したものは自分の持ち物へ入るので、ボックスまで移動しボックスに移し変える→長距離を移動し温泉に入る→風呂上りにドリンクを飲む→クエストを受注する→クエストに出発できる場所まで移動する→クエスト開始。これがクエストに出るまでのパターンです。これを何百回と繰り返します。クエスト前の作業は5分くらいはかかるか。

・素材の入手確率が悪すぎる。数%などはザラ。長時間かけてクエストをクリアしても素材が出なければ意味がない。上記の作業と合わせて時間はいやおうなくかかる。私はある1種類の素材を出すために同じクエストを60回こなした。1回にかかるクエストの時間は30分。60×30=1800分もの時間を素材一つのために費やした。ちなみに武器防具を作る時だいたい素材は4種類必要となる。そうして装備を整えたとしてもそれで楽になるのかというとそうでもなく、初心者にとってはそれでもかなり不利な状況。つまりそれよりも不利な状況で延々と素材集めをしなければならないということ。装備を整えてもすぐに時代遅れの装備となりまた作業が始まる。

上記はシリーズ通して改善されない部分であり快適性は当然0点となる。

COMMENT

2G、3rdクリア済み。ソロオンリー。ここまでシリーズを重ねても改善されないということは今後も改善されないということでしょう。
スト2系でも見られるようにカプコンは使いまわしが多いので変わりばえはあまりしません。
日本のゲームのガラパゴス化が顕著に現れるゲームです。なぜ世界市場に日本のゲームが受け入れられなくなってきたのかがわかると思います。
私が書いたBADにひとつでも気になる点があれば購入は控えたほうが吉です。これらはゲーム中常に関わってきますので。一時一部というわけではありません。
いい加減ユーザーからの声を汲んで欲しいと思いますカプコンさんには。

プレイ時間:わからない(クリア済)
シラァさん [2011/09/04 掲載]

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